2009年02月14日
宿泊研修

○簡潔(話すテーマがはっきりしている・センテンスが短い・
ポイントを絞っている)
○わかりやすい(比喩や例の出し方がうまい・難しい専門用語を使わない)
○印象深い(感情を込めて話す・言葉に力がある・言いたいことが明快)
伝わる人のメッセージには上記の要素が見事に盛り込まれています。
逆に言葉に迫力がないメッセージは伝わりにくいものです。
言語学の用語で、「リポートトーク」と「ラポートトーク」という言い方があります。
「リポートトーク」は、官僚が行政の方針や事実関係を淡々と伝えるような話し方で、
「ラポートトーク」は、相手との心のふれあいを意識した話し方です。
ここからいえるひとつの教訓は、時には明確な自己主張が必要だということです。
自分はどう考えるかを、自信を持って明快に打ち出さなければ、
誰にも注目してもらえません。
コミュニケーションは聞き役に徹するほうがうまくいくケースが多いですが、
相手の考えと異なる場合、自説を曲げてまで相手に賛同する必要はありません。
「確かにそういう面はありますが、私は・・・」と、
相手に配慮しながら持論を述べたほうが、相手も自分に一目置くようになります。
ズバッとあなたの考えを自信を持って相手に伝えるように心がけましょう。
『出会って1分で相手の心をつかみなさい』
(清水克彦/かんき出版)
Posted by 花とも at 08:40│Comments(0)
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